関場 圭二【営業部長】

高価なもの、高級なものが、必ずしも価値の高いものだとは限らない。
ご家族、ご家族にとって「価値」のある提案をすることが私の役目です。

【所属・役職】営業部長
【名前】関場 圭二(せきば けいじ)
【誕生日】1959年10月27日 さそり座
【血液型】O型
【出身】宮城県村田町
【入社年月日】2012年4月入社
【資格・特技】総合旅行業務取扱管理者
【お休みの日は何している?】少年野球チームの指導(熱血鬼監督!?です)。後は、趣味の音楽鑑賞やドライブ。家族で出かけることも多いです。


■あなたのお仕事は?

 家づくりのサポート役です。
初めての出会いから、ご相談、打合せ、ご契約、家づくり、と・・・その全てのサポート役、窓口としてのお付き合いが私の役割です。
お客様と一緒になって、ゆっくりお客様のペースで。
作り手側の視点ではなく、お客様側の視点で考え、その上で、ひと家族ひと家族それぞれに対して「価値のある家づくり」ができるかを提案する。日々、そのような心がけでいます。
“ご家族によってその価値を感じる部分は違う”
必ずしも、高価なもの、高級なものが価値の高いものだとは限らない。私はそう思っています。その後のローンで苦しんでまで高価なものを手に入れるよりかは、その方に合ったものを見合った予算で提供する。そのことがその方にとって本当に価値の高いものだと思うのです。

■この会社(業界)に入ったきっかけは?

私は、今の仕事をする以前は旅行会社でコーディネーターとして働いていました。旅行会社時代は、お客様の「ひとときの楽しみ」をよりよい思い出にするために奔走していました。
コーディネーターの経験をし、やがて管理職の責任をとる仕事をするようになったのですが、その中でも変わらない思いは、お客様の目線にたった考え方。

旅行もピーク時は需要と供給の問題で価格がどうしても高くなるわけですが、こちらが「ピーク時期なので当たり前でしょ」という態度でお客様に相対しては、きっとお客様の満足のいく旅行はできない。
お客様にも当然予算がありますから・・・。
お客様の希望の予算の中でどうしていくかをまず考えるのが、価値のあるサービスの提供の第一歩。それは、家づくりでも同じではないかなぁと考えるわけです。

話はそれてしまいましたが実はそんな旅行業での仕事が、やえがし工務店とご縁でした。お付き合いの関係でやえがし工務店の社員旅行のコーディネートもすることがあって。
そのご縁で今こちらで仕事をしています。

旅行会社としてのお付き合い当時から、
「せっかく社員を連れていくならいい思いをさせてやりたい」
「ここでしかできない体験、思い出をさせてやりたい」いわゆる“ただの社員旅行”では満足しない八重樫社長の姿に惹かれるものがあり、お話を頂いた時、この社長の下でなら、と入社を決意しました。

 ■この仕事を「やっていてよかった!」と思う瞬間はどんなとき?


やえがしで家を立てたお施主様とあたたかい雰囲気で会話ができるとき、です。
「やえがし工務店で建ててよかったよ」
「おかげさまで無事暮らせているよ」
震災の後にお施主さんのお宅に伺った際に言われた一言、これは嬉しかったです。その経験はいい家を提供することの責任、そして、そうやって建てた後もいい関係であり続けることの大切さを深く知った経験でした。

伺ったお客様のほとんどが、私がまだ入社する前のお客様だったのですが、私がやえがし工務店の人間だということだけで本当にあたたかく迎え入れてくれる。「そういういい仕事をしてきんだなぁ」と自社のことながら改めて、会長・社長の造り上げた八重樫工務店の歴史に尊敬の念を覚えました。

■逆に、大変だなぁと思ったのはどんなとき?

異業種からの転職ですので、建築の知識、特にちょっとした技術という部分で勉強しなければいけない部分はあると感じています。
もちろん、お客様への説明は滞りなくできますし、特にご予算の部分では私の得意とする部分ではありますが、実際の作業という部分ではやはり手を出すことができない。もちろん、大工になりたい!ということではないのですが、アフターで伺った際にちょっと直す、また実務的な相談に乗ることができたらもっと喜ばれるだろうなぁと思うんです。

ただ、一番大切なのはやはりお客様のご要望、お気持ちを聞き、察することだと私は思っています。以前、この仕事を始めたばかり、本当に素人だったときのことです。

「トイレが壊れた」とご連絡を頂いて伺ったお客様がいました。伺うと、そのお客様は大事そうにトイレの壊れた破片を持って「ここが割れちゃったのよ」と私に言ってきました。
そのトイレは15年以上前のもの。交換できる在庫はありませんし、経年劣化の意味でも、「直すよりも取り替えてしまった方がよいのではいか」そんな破損でした。
おそらくその前に来ていた他社の担当者もそう言ったのだと思います。
アドバイスとしてはそれが普通なのですが、お客様とお話を重ねるうちに、私にはお客様がそれでは満足しないように感じました。
「でも、スグに壊れるかもしれませんからね」自信があってやったことではないので、そう念を押してその日は帰りました。
後日、(アロンアルファでつけて、さらに怒らせちゃいないかなぁ・・・)不安いっぱいでそのお宅に伺うと、そのお客様は笑顔で迎えいれてくれました。さらに、「全面的に、お願いするから見積り持ってきて!」耳を疑うような一言を私に言ってきたのです。
そのお客様は結局、改装と同時にトイレも新調することになりました。多くは聞きませんでしたが、きっとお客様にそのトイレには思い入れがあったのだろうなあ~・・・と勝手に思っています。

住まいのような、人に本当に身近なものに携わるものとして、そういう思いの組めるお手伝いをしていきたい、改めてそう思った出来事でした。

■社内でコレをやらせたら、右に出るものはいない!ことは何ですか?

プライベートのことですが、少年野球の監督をしています。もう15,6年ですね。息子たちの指導も含め、野球の指導を通して多くの事を学ばせていただきました。子どもたちの一生懸命な姿を応援するのが大好きなんです。
え?あぁ、私はどんな監督かって?
熱血漢タイプです。昔ながらの熱血親父って感じですね(笑)ただ、最近は子供たちも多種多様なのでその子供のことをよく見ながら指導するようにしていますけどね。

■これからの夢・目標を教えてください

はじめての家づくり、子育て真っ最中のパパ・ママに、ノビノビ暮らせる家をたくさん提供していきたいですね。新しい家の前で、お父さんとお子さんがキャッチボールをしながら笑顔で。最高じゃないですか!・・・もちろん、キャッチボールでなくてもいいのですが、そんな夢描いた家族の光景をたくさん叶えてあげたい。それが私の想いです。