庄子 和恵【仙台店 ホームアドバイザー 】

古くなったマンションをガラリと変えてしまうようなリフォームや、特徴的な “子どもが遊べる部屋”など、テーマ性をもった住宅など、他ではやっていないようなことをやってみたいです。

【所属・役職】仙台店 ホームアドバイザー
【名前】庄子 和恵(しょうじ かずえ)
【ニックネーム】カジ
【誕生日】10月13日生まれ てんびん座 
【血液型】A型
【出身】仙台市
【入社年月日】2008年10月入社
【資格・特技】一級建築士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級
【お休みの日は何してる?】子ども(2歳半)と遊んだり、平日できない家事をしています。出産前は旅行とフラメンコが趣味でした(いつかまた娘と習いに行きたいです)

■あなたのお仕事は?

新築やリフォームをされるお客さまと打合せをし、設計・プランニング、インテリアコーディネートまでを担当しています。

■この会社に入ったきっかけは?

祖父が建設会社に勤めており、その影響か、私も子どもの頃からインテリ雑誌を見るのが好きでした。中学の時には設計士になろうと考えていました。専門学校で建築の勉強をした後、建設会社で団地の開発や設計事務所で住宅の設計などをしていました。以前からリフォームの仕事に興味があり、今後はリフォームの需要も増えていくだろうと思い、リフォームをメインでやっている仙台店にお世話になることになりました。

■この仕事を「やっててよかった!」と思う瞬間はどんなとき?

震災時は、家が傾いてしまったお客さまも数多くおいででした。職人さんの都合がつかず工事をお待ちいただいている間、余震が来る度に「家が壊れるのではないか」と不安を抱えてお電話を下さるお客さまもたくさんいらっしゃいました。事前に現地調査に伺って状況は知っているので「大丈夫ですよ」とお伝えしていました。お客さまもようやく工事が終わってホッとされると「あの時は不安でしょうがなかったけど、庄子さんが大丈夫と言ってくれたから安心できた。ありがとう」と言われ、耐震のことや建物の補強について勉強しておいてよかったと感じました。「建築の基本とは何か?」ということをお客さまを通して教えて頂きました。

■逆に、大変だなぁと思ったのはどんなとき?

リフォームは図面と現場の状況が違うこともしばしばで、工事を始めてみて「こんな風だったとは!」と驚くことがよくあります。特に震災のあとは、工事を始めてから深い地割れが見つかるなど一筋縄ではいかないことがたくさんありました。完璧を目指すなら、地盤工事からやり直し、新しい家を建てるのが一番です。

けれども現実はなかなかそうもいきません。どこまで、何をもって安全とするのかの線引きが非常に難しく、お客さまや現場監督と納得いくまでじっくり話し合いました。震災直後はたくさんのお問合せをいただき、実際に見に行って、特に危険だと判断したお宅から優先的に工事を行いましたが、すぐに工事できないお宅など申し訳ない気持ちでいっぱいでした。また子どもが小さいので、仕事と家事・育児の両立は大変です。 子どもが急に熱を出した時などどうしても会社に迷惑をかけてしまう事もありますが、専務の理解と配慮をいただき、いつも助けてもらっています。

■社内でコレをやらせたら、右に出るものはいない!ことは何ですか?

計画を立ててコツコツとものごとを進めるのがけっこう好きです。ちょっと複雑な仕事や細かい作業、例えば申請業務など細かいほど燃えます(笑) わからないことは自分で調べて解決します。資格をとるのも、独学でコツコツ勉強します。インテリアコーディネーターの資格は、出産直後、娘を寝かしつけながら、一人で勉強しました。

仙台はマンションが多いので、マンションのリノベーションに力を入れていきたいです。ちょっと古くなったマンションを、ガラリと変えてしまうようなリフォームをやってみたいです。新築や建売住宅では“子どもが遊べる部屋”など、テーマ性をもった、他ではやっていないようなことをやってみたいです。
プライベートでは子育てが落ち着いたら、まだ行ったことのない色々な国の建物を見てまわりたいです。見てみたいのはフィンランドの北欧建築と、トルコのブルーモスク(青いタイルが美しいイスラム寺院)です。トルコはちょっとマニアックなので、一緒に行ってくれる友人がいなそうですか(笑)