髙林 清輝【設計部(執行役員)設計部長 】

やえがし工務店にはこだわりを叶える職人と技術力があります。
出来る限りお客さまのご要望にお応えしていきたいです。

【所属・役職】設計部(執行役員)設計部長
【名前】髙林 清輝(たかばやし きよてる) 
【誕生日】1957年4月2日生まれ おひつじ座
【血液型】O型
【出身】角田市
【入社年月日】1994年1月入社
【資格・特技】一級建築士、宅地建物取扱主任、お酒を飲むとさらに明るくなります。
【お休みの日は何してる?】さんぽ、阿武隈川の土手を2時間景色を見ながらゆっくり歩くことを習慣にしています。よい気分転換になりリフレッシュできます。

■あなたのお仕事は?

株式会社やえがし工務店一級建築士事務所管理建築士。
お客さまの想いを図面に表現し、さらにアイディアを盛り込んで住空間をデザインしていくのが主な仕事です。
構造の検討や外観のデザインも行います。
最初の打合せからお引渡しまで、責任をもって担当するのはプレッシャーもありますが、それだけやりがいもある仕事です。

■この会社に入ったきっかけは?

実家が古い民家で、しょっちゅう大工さんが普請に来ているのを見て育ちました。大工さんに憧れ、自分でも真似をして、のみで木を削ったりしていました。大学では建築を専攻し、以来ずっとRCの建物に携わっていました。
以前も設計事務所でRCの建物を設計しており、地元で仕事を探していた時にやえがし工務店に出会いました。前の事務所で大河原町の仕事をしていた際に、やえがし工務店の看板を目にしていたことから、やえがし工務店にはなじみがありました。面接で社長に「いつから来られる?」と聞かれ、お世話になることになりました。落ち着いた中にも決断力のある経営者として社長のことはとても尊敬しています。

■この仕事を「やっててよかった!」と思う瞬間はどんなとき?

堀テーブル(堀ゴタツのように床を堀り、床暖房をつけたつくり)をご希望のお客さまで、テーブルに炉を取りつけた、こだわったデザインをお望みでした。テーブルからデザインするため、お客さまのご家族と居酒屋に堀テーブルを見に行き、実際に座ってみて「高さはもうちょっと高く」「ここはこの位の寸法」など、あれこれ測ってサイズを決めました。厚さ5cm、8人がけのテーブルで、無垢材のとりわけ厚いものを使い、炉を取り付けました。あまりの大きさに、4~5がかりでようやく持ち上がる重さ。1回炉を据えてお客さまにテーブルを見てもらい、OKをもらって、塗装するためにまた持ち帰り…とかなり手間ひまがかかりましたが、おかげで、お客さまにご満足頂ける堀テーブルが完成しました。今でもお宅に伺うと、応接室ではなく堀テーブルのお部屋でお茶を出して下さいます。


■逆に、大変だなぁと思ったのはどんなとき?

建替の際に「玄関先の松を残してほしい」というお客さまがいらっしゃいました。その松は敷地の中央付近に生えており、切らずに建て替えるのはかなり困難でした。切っていい枝、ダメな枝など寸法を事細かく測り、当社の会長とも「ここはもうちょっとズラさないと」等いろいろと打合せ、なんとか松を切らずに無事に建て替えることができました。プランもかなり苦労して考えました。家が建ったら、そんな苦労もわからないくらい、まるで後から植えたかのように佇む松を見たら、それまでの苦労も吹き飛びました。
デザインにこだわるお客さまも多く、建具や和室のしつらいなどにも細かい要望が多いのですが、やえがし工務店にはそれを叶える職人さんと技術力があるので、出来る限りお応えしていきたいです。

■社内でコレをやらせたら、右に出るものはいない!ことは何ですか?

木造住宅の他、公共建築物や、店舗、事務所なども設計から施工まで経験してきましたので、お客さまの多彩なご要望にお応えできると思います。
RC、木造、鉄骨、すべて経験しており、また設計から施工までトータルで対応出来るので、住みやすい家をつくる自信があります。ハウスメーカーは四角い土地に四角い家を建てることは得意ですが、企画から外れる土地は対応できないことも…。やえがし工務店は狭い土地や細長い土地、段差がある土地など、おさまりが難しい土地に、効率よく家を建てるための豊富な知識と経験を備えているので、大概のご要望にはお応えしていけると思います。

■これからの夢・目標を教えてください

今まで多くのお客さまと接し、また多様な設計をこなしてきた経験を活かして、若い社員が早くお客さまのお役に立てる技術者に育つ様に指導していきたいと思います。